結果は行動からしか生まれない僕は税理士でもあり経営コンサルタントだけど僕自身もいくつかのコンサルティングを受けている。そのコンサルタントの方からすれば僕は結果を出しているクライアントになるだろう。でも、同じコンサルティングを受けていても結果が出ていないクライアントもいる。その違いはなんだと思う?行動するかしないかなんだよね。アドバイスを受けたことを素直にそして直ぐに行動すること。この癖がついている人と、いいアドバイスを聞いたけど、いつやるかを決めてなくて、ずるずる後回しにして、結局やらない人に分かれる。直ぐやる癖をつける。やってやっぱダメだと思うこともある。それもやったから分かることで、ダメだと分かったら、次に進める。アドバイスを受けたら直ぐにやる。結果は行動からしか生まれない。PSロックバンド『PIERROTの』のギターリストアイジさんと屋形船で天ぷら料理を堪能してきました。出会って2年仲良くさせてもらってます。脱.税理士スガワラくん僕の3冊目の書籍『タピオカ屋はどこへいったのか?』発売から1年で12万部となりハイペースで売れています。タピオカ屋はどこへいったのか? 商売の始め方と儲け方がわかるビジネスのカラクリAmazon(アマ続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
公開トークショーを開催しますプレスリリースが出ているので、ご紹介します。「人生を豊かにする数字とは」脱・税理士スガワラくん×数字モチーフジュエリー『No.』代表の青木千秋トークショー 7月13日(日)表参道で開催登録者113万人の人気税理士YouTuberスガワラくんと、数字モチーフジュエリー『No.』代表の青木千秋によるリアルトークイベント数字モチーフのジュエリーブランド『No.(ナンバードット)』(東京都中央区銀座)代表の青木千秋は、チャンネル登録者113万人の人気税理士YouTuber 『スガワラくん』ことSMGグループCEOの 菅原由一氏との “数字” にまつわるトークショーを、2025年7月13日(日)にAQspace 表参道で開催します。「自分にとって “意味ある数字”をジュエリーとして身につけるスタイル」を提案するNo. と、「数字で人生を豊かに」を体現し、実際にNo.の「1」と「8」のペンダントを愛用するスガワラくんは、10年来の友人でもあります。“数字”に向き合ってきたふたりだから話せる、リアルでユニークなトークイベントです。当日はNo.のジュエリーをご試着いただけます。ご購入いただいた方には、スガワラくんとの写真撮影・サインをプレゼント!【イベント概要】イベント名:スガワラくん×No. 『数字=人生を豊かにする鍵』日時: 7月13日(日) 1部:11:30~ 2部:15:00~会場:AQspace 表参道東京都港区北⻘山3-6-19 バイナリー・北⻘山2F 表参道駅 B2出口徒歩1分)参加費: 無料(予約制)予約方法:こちらからhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSchir9OoLgIwNLZQfEfxLtu7q0f5bin_sOMP8dBRPccQXk8dA/viewform7月13日開催|スガワラくん × No.トークショーご予約フォームSMGグループCEOの 菅原由一氏と、菅原氏も愛用中の数字モチーフのジュエリーブランドNo.(ナンバードット)の代表 青木千秋氏のコラボトークショーを開催!誕生日、大切な記念日、成功を収めた年、目標とする数字 ———ご自身の “意味ある数字” をジュエリーとして身につける新しいスタイルをご提案します。10年来の友人でもあり、“数字”に向き合ってきたふた…docs.google.com【『No.』ブランド紹介】No.(ナンバードット)は、「数字」という誰もが持つ世界共通の言語に着目したジュエリーブランド。ラッキーナンバーを身に着けることで、自分を愛すること、大切にする気持ちが後押しされます。"HAPPY TO BE ME(私に生まれてよかった)" をブランドテーマに掲げ、自分自身を愛し、他者と幸せを分かち合う世界を目指しています。公続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
全ては自分で決められる!昨日のブログでは社員が主体的に動く仕組みづくりについて書きました。今日はブログは昨日のブログからの流れなので、まだ読んでない人はまずはこちらから菅原由一『社員が自主的に動く組織を作る方法!』社員はなぜ動かないのか?社員が思い通りに動いてくれなくてイライラすることってありますよね。僕も過去にありました。そもそも自分の思い通りに人を動かそうと思ってい…ameblo.jp僕がいろんなアドバイスをするとよくこのようなことを言う人がいます。『うちの業種では無理です』鉄板のできない言い訳ですね。その業種を選んだのはあなたですよね?その業種をしなければならないと誰が決めたのですか?今の課題が解決できないのは、あなたが現状から変わろうとしないから。業種を変えることだって自由です。業種を変えなくても、業界の常識にとらわれずにやり方を変えればいいだけです。僕が脱.税理士と言っているのは税理士の枠を超えた仕事をやると決めたからです。だから今の僕のビジネスモデルは、他の税理士とは全く違います。税理士業界の常識にとらわれていたら、今のような実績は作れなかったです。社員を今のように幸せにすることはできなかったです。業種を選んだのは自分。仕事の仕組み作っているのも自分。何の制限もありません。できない理由を業種や常識のせいにするのはやめましょう。突き抜けている人は、業種の固定観念をぶち破ってきた人たちです。できない言い訳じゃなくどうやったらできるのか?を前提で考えましょう。社長が全て決められるんです。PS続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
社員はなぜ動かないのか?社員が思い通りに動いてくれなくてイライラすることってありますよね。僕も過去にありました。そもそも自分の思い通りに人を動かそうと思っている時点でダメなんですよね。自分が逆の立場なら他人の思い通りに動きたいとは思わないですよね。じゃあどうすれば社員は動いてくれるのか?人は願望に向かって動きます。欲しいもの、実現したいことが先にあればそれに向かって動きます。つまり、社員の願望と仕事を繋げるんです。僕の場合は、1on1ミーティングで社員の願望を聞いて、その願望を実現するためにどの様な仕事をしたいか?その社員の強みを活かして仕事で成果を上げることはできないか?そんなことを社員と一社に考えます。逆に社員が苦手なこと、やりたくないことはやらなくていい仕組みにしてます。そうするとみんながやりたくない仕事はどうするのかというと、それは業務委託で補います。つまり、僕の会社は社員の強みを生かした仕組みでビジネスを組み立てる。だからみんな主体的に動いてるし、僕の想像を超える動きをして成果を出してる。社員が仕事を好きになる仕組みを作ってしまえば、社長は事細かに指示出したり管理しなくても組織は自走していきます。この様なことを言うと、うちのような業種では…という言い訳をよく聞きます。そんな言い訳を言う人に僕はいつもアドバイスすることがあります。それは明日のブログで。今日伝えたいことは、社員を動かそうと思っても動かない。それはその社員の願望がそこにないから。だから社員の願望を仕事につなげる。そんな仕組みを作ることが社長の役割です。ぜひ考えてみて下さい。P続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』